20代女性 生活のために温泉旅館で寮暮らし

今は、結婚をして自営業を営んでいます女性です。

私が、温泉旅館の寮暮らしをしていたのは、私が10代後半~20代前半の頃です。

そこの、温泉旅館で働き始めたのは、早く実家から出たかったからとゆう理由が一つ。

あと、旅館やホテルで働いてみたかったから、です。

別に、家族と仲が悪かったわけではありません。

しかし、私の実家は、とんでもなく田舎にありますので、どこか会社へ就職するにしても通勤するにしても時間も掛かりすぎるし、
ガソリン代も掛かりすぎるからです。

実家は、はっきり言って貧乏でしたので、私は、高校を出たらすぐ就職しなくてはいけませんでした。

そこで、前から憧れていた旅館やホテルで働ける!しかも、寮があり、わざわざ自分で
アパートを借りなくってもいい!とゆうことで、寮つきの温泉旅館で、住み込みで働き始めました。

寮は、1人1部屋で、キッチン・トイレ・お風呂のついた6畳のワンルームでした。

洗濯機もおけるスペースもついていて、初めての一人暮らしには充分なお部屋でした。

部屋についての不満は特になかったかもしれません。

寮は、2階建てアパートのような形で、ひとつの寮に10部屋ほどありました。

寮は、全部で4棟あったと思います。

ほぼ、満室状態でした。

寮には、私のような、若い女性もたくさん住んでいましたし、逆に、年配の人も住んでいました。

老若男女問わずたくさんのひとがいました。

ですから、寮暮らしは、とても楽しかった思い出しかありません。

同じ仕事をしている仲間達ですから、生活サイクルも同じでしたし、同じ会社ですから、仕事の愚痴も同じです。

私は、仲居として働いていましたから、朝は6時前に出勤して、お客様の朝ご飯の準備と片付け。

いったん、お昼前に中抜けして休憩。

午後3時位にまた、出勤し10時位に仕事が終わる。

みたいな生活でした。

逆に、寮生活でなければ出来ない仕事なのかもしれません。

夜、仕事が終わると仲間達とファミレスでおいしい物を食べに行くのが楽しみでした。

寮費は、給料から天引きでしたが、1万ちょい位でしたから、とても良心的だったと思います。

食事も社員食堂があり困る事はありませんでした。

私は、結婚がきっかけやめてしまいましたが、いい経験をさせてもらったと、感謝しています。