28際男 大学時代にペンションで住み込みバイト

私は20代後半男、会社員です。

大学生の頃にスノーボードを極めたかったのと、住み込みのバイトを体験してみたく、真冬にゲレンデ近くのペンションで3週間住み込みのバイトをしました。

ペンションでは、私以外の他に7人の住み込みバイトが来ていて、そのうち5人は私と同じ大学生でした。

若かったのもあり、皆すぐに仲良くなって一緒にスノーボードをしたりするまでになりその点楽しかったです。

仕事の内容は、朝食、昼食、夕食の準備、清掃、ベッドメイキング、雪かきなど様々なことをローテーションで行っていました。

住み込みと言うことで、朝は6時くらいから夜は10時くらいまで働きました。

(昼休憩はあります。

)一番大変なのが雪かきの作業でした。

交代制で2人で行っていましたが、とにかく大きなペンションなのでとても時間がかかるのと重労働で、夕食の準備の際にはくたくたになってしまっていました。

この作業がきつすぎて、7人のうちの女性2人が1週間で帰ってしまいました。

休みも週1日しかもらえないので、スノーボードを極める目的で来た私にとっては地獄でした。

住み込みをして良かった点としては、宿泊施設での住み込みなので、一般の人が泊まる部屋と同じタイプの部屋に寝泊まりできたことです。

勿論、一人部屋で、毎日ホテルに泊まっているような感覚がとても良かったです。

また、温泉もついているので毎日入りたい放題、贅沢でした。

逆にあまり良くなかった点は、食事をあまりとれなかったところです。

基本的にバイトにまわってくるのは、お客様に出した料理の残り物です。

この残り物を7人でわけなければいけないので、いつもお腹が満たされていない感覚でした。

もう1点、夜の外出が制限されていたことです。

個人的には、ナイターのゲレンデに滑りに行ったり、コンビニに行ったりという自由がほしかったので、この制限は結構きつかったです。

振り返ってみると、住み込みの仕事は短期であればいいものかなと思いました。

どうしても普段の生活のように自由に行かない部分が出てくるのでストレスがたまってくるのもあります。

ただ、同じように住み込みで働きに来ている仲間とは仲良くなりやすいので、楽しく過ごせる部分もあると感じています。